最初の3話、惜しくも見逃してしまったのですが、#4、5、と見ました~♪
これから#6を見るんですが……。塾長の孫娘との式神バトル!!
東京レイヴンズって、基本アクション多めの小説なので、やっぱりアニメにすると迫力違う!
――基本、ノベルズ系の作品をアニメ・ドラマ化すると、どうしても時間制約から削られるシーンというのが出てきて、お気に入りの小ネタとか削られてたりすると悲しくて(;ω;)
あまり好きではないんですが。
やっぱり動きのあるアクションシーンは……、淡々と文章で説明していくしかない小説は実際に動いて喋って、効果音やBGMまでついちゃうアニメにかないません……(; ̄O ̄)
そして声優陣。こちらも時折、なんでこの人!? というようなキャスティングがあったりしますが。
今回。大友氏のキャスティング、これはまさにこの人しか居ないだろうと思っていたCV、まさに! でしたねー。
遊佐浩二さん。
あの、ビミョーに胡散臭いくせに、格好よく決めてくれるところは決めてくれる。やー、やっぱり遊佐さんしかいないよなあ、と。
けど、今回アニメはどこまで原作カバーしてくれるんだろう?
レイヴンズの原作者、あざの耕平氏の前作、BLACK BLOOD BROTHERSは、単行本にして3巻分、ジローとミミコの出会いから九龍血統の特区襲撃までだったけど。
レイヴンズ3巻といえば、進級試験から始まるトラブルから、蘆屋道満登場まで……だったはず。
鏡や木暮も出てくるんですかね?
蘆屋道満の本格始動までやって……、は、くれないか……?
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