

一応、部屋にPS3があるので、観ようと思えばブルーレイが観れる。――だけど定価的にDVDより高価になりがちなブルーレイ。だからこれまで買うならフツーにDVD、と当たり前のようにそうしていたんだけど。
しかもこれ、以前の記事に書いたとおり、映画館に見に行った――それも公開日初日の第一回目の上映……忘れもしない、10月31日、ハロウィン。
私のサイトを見ていただければ嫌でも分かるとおり、大の吸血鬼モノ好きな私的に、実写モノの映像作品として、これ以上の吸血鬼モノは今のところ無い! って思える程の内容で。
もう、見終わった瞬間から「出たら買う」と決めていました。
……しかも初のブルーレイ。
――我が部屋のPS3+ブラビアだけでは、当たり前だけど映画館のような音響は見込めない……。
流石にあの時の迫力から比べると、その分マイナスされるけど。
でも、ストーリーや映像のクオリティまでは変わらない。
やっぱりヴラドが最高なんです。――もっと言うならヴラド一家が、かな。
奥方様や息子も素敵。
ラストも秀逸――って、映画見終わった後の感想記事でも同じこと書いた記憶があるけど……。
一度目は色々見落としていた伏線とか見返してみたりとか、何度見ても……、やっぱりイイなぁ。
うん、やっぱり実写映画部門じゃ間違いなく1位だな、私的には。
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