長らく待ちまして、ようやく手に入れました、コミックス最終巻!
そして、最終話で何に衝撃を受けたって……、まさかまさかの我愛羅の七三分け……orz
――まあ、それは余談として。
最終話に関しちゃ、本誌では全部カラーで掲載されたというそれもコミックスでは全部白黒。
……は、いいけど。カルイとチョウジの娘が……、印刷の関係かちょっと黒すぎ……。
事前情報で息子がボルト、とは知っていたけど、娘も居たんだなぁ。
各キャラのカップリングは……、まぁ、大半落ち着くとこに落ち着いた、というか。
ただ……キバの隣にいる彼女……誰だっけ?
まぁ、ナルトはあまりに登場人物が多すぎたので、全員の後日談――はさすがになく。
大蛇丸やらカブト、「鷹」のメンバーがどうなったのか、……サッパリ分かりません。
その辺、映画あたりで出てくるんでしょうかね?
あぁ、コミックス読みましたので明日、映画見に行って来ますよ!
NARUTO完結の感想はその後で改めて……って事にした方がいいのかな?
ともかく。ナルトとサスケの落としどころとしては……やっぱりこう落ち着いたか、と。
流石にのほほんと里に留まるサスケの図、というのは考えにくかったし。
そして、『輪廻転生』によるネジやらの復活、という展開もナシ。
カグヤとの戦いあたりからちょっと引っ張り過ぎかなあ、という感があった分、漫画としてのオチとしてはまぁ割合にすっきりまとまったかなぁ、という印象。
さて、作者の言う通り最終話まで読んだので。
ここから映画を観て……、ですね。
ナルトも気になるけど、シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイアも気になってるんだ、映画は。
ドラキュラZEROが当たりだったと思う分、面白いかどうかが気になる。
がっかりな作品じゃないといいなぁ。
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